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固定資産税判例データベース
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事件番号  事件名 裁判所名  年月日  概 要 一審 二審 備 考
平成19(行ウ)339 固定資産評価審査決定取消請求事件 東京地方裁判所 平成21年03月06日 東京都小平市に所在する公図が現況と相違するいわゆる地図混乱地域に存し、登記簿等に登記されている地積が現況の地積よりも大きい各土地を所有する原告らが、不動産登記簿に登記されている地積と同一であることを基にする固定資産課税台帳に登録された土地の価格が「適正な時価」(地方税法341条5号)を上回っているとして、本件固定資産税等の賦課決定処分の取消しを求めた事案。
本件各土地の登記地積がその現況地積を上回るものである以上、登記地積を基にした本件賦課決定処分は違法であるとして、原告らの請求を認容した。
平成15(行ウ)77 固定資産評価決定取消請求事件 横浜地方裁判所 平成15年05月27日 神奈川県中井町に土地を所有する原告が、本件土地の固定資産課税台帳登録価格について、本件土地の現況地積は公簿地積よりも小さい等と主張して、本件価格の減額を求めた事案。
本件土地は、土地登記簿に登記されている土地であるが、その隣接地との境界が確定していないため土地の現況の地積は明らかにできず、公簿地積が現況の地積より大きいとは認められない。このような本件土地においては、固定資産評価基準によると、公簿地積により評価額を求めるのが相当であるとして、原告の請求を棄却した。